親知らずの抜歯

親知らずの抜歯については当院は以下のようにご案内しておくります。

下顎の親知らずについては大きく2通りあり、まず一つ目は下歯槽神経(※)に近接していない場合ともう一つは下歯槽神経に近接している、もしくは重なっている場合です。

(※)下歯槽神経は大Ⅴ脳神経、三叉神経の第3枝です。

下歯槽神経に近接していない場合

当院でレントゲン、CT撮影等で下歯槽神経と今回、抜歯予定の親知らずが近接していないとわかった場合は、当院で抜歯致します。

ご希望の患者様は大学病院の口腔外科などへ紹介状をお書きしますので、どちらにするか患者様と当院の歯科医師で相談してご希望をお伝えください。

下歯槽神経に近接している、もしくは重なっている場合

親知らずの下に下歯槽神経の通り道があるため、抜歯の際に、物理的に親知らずが神経に触れているので、下歯槽神経の損傷をおこす事があります。

その場合、下歯槽神経の麻酔や知覚異常、鈍麻などがおきてしまう事があります。

下歯槽神経の麻痺とは片側の下顎が痺れる、もしくは唇の周囲の皮膚や下唇の一部が痺れるといった患者様にとってはとても不快な症状です。

これらの症状は神経の損傷具合にもよりますが、すぐに回復する方もいれば長い方だと何年もさらには何十年も続くと言われています。

しかしながら、親知らずをむし歯や親知らずのひとつ手前の歯(7番)のむし歯や歯周病でどうしても抜かなければならない場合があります。

当院は幸いにも、近接に親知らずを抜く専門の科である口腔外科が入っている病院がいくつもありますので、患者様のリスクを少しでも回避できるように口腔外科にご紹介しております。

ご紹介先で親知らずを抜歯してもらった後は、またご紹介先から当院でその後の消毒や抜糸などをするようにと皆様戻ってこられますので、当院でご紹介先の口腔外科と連携をとって患者様をフォローさせていただきます。

口腔外科にご紹介する場合、紹介状をお渡ししますがお渡しするまでに約2週間ほどお時間がかかりますのでご紹介状をご希望の方はお早めにお申し出ください。

特定機能病院や一般病床が200床以上の大きな病院に受診する場合、紹介状がないと受診する際に選定医療費がかかる事があるため当院では紹介状をお渡ししております、紹介状がご不要の方は遠慮なく当院の歯科医師に不要の旨をお伝えください。


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