予防歯科

当歯科医院では、虫歯にならない歯の健康管理を重視しています。

虫歯になって治療をすることを繰り返すのは、患者さん自身の将来を真剣に考えると、あまりよいことではありません。欧米では日常的となっている、定期的な歯のケアをすることが大切です。
食後や就寝前の歯磨きは重要ですが、それだけでは、健康な歯を守りきれないのが現実です。
日ごろの歯磨きだけでは落としきれない汚れを、専用の器具で落とすことで、虫歯のケアはもちろん、歯の色も今までとは違い、きれいになります。

喫煙による汚れ

歯石や歯垢を取るスケーリングという処置で喫煙による汚れを落とすこともできます。
定期的に行うことで虫歯や口臭予防にもなります。
※保険適用にて行えます

また、ご自身でのケアの仕方もセルフケアに役立つようアドバイスいたします。
さらに、歯を強化し再発を防ぐプログラムできれいな歯を維持したい方には、下記のプログラムを定期的にすることをお薦めします。

予防歯科プログラム

PMTC

クリーニング専用の器具で歯の表面、歯と歯の間、付け根の部分を丁寧に磨き上げます。
これにより、歯磨きでは落としきれなかったプラーク(ネバネバした細菌のかたまり)やタバコやコーヒー、赤ワインなどの食べ物による汚れも除去します。

フッ素

歯の表面に抗酵素作用や抗菌作用がある、フッ素を塗布することで、歯質を強化します。
これにより、虫歯になりにくい環境を作ります。定期的に続けることが重要です。
※お子様にもお勧めです。

シーラント

奥歯の溝や歯の隙間に入った汚れは落としにくく、虫歯になる確率が高いです。
シーラントというフッ素の入った樹脂で隙間や溝を埋め、汚れを着きにくくします。
※乳歯から永久歯に変わる頃のお子様に特にお勧めします。

カリエスリスク検査

唾液検査等により、口腔内にいる菌の数を調べたり、食生活を伺った上で、虫歯になる危険度を検査することができます。
そして、個人のウィークポイントを知ることで予防効果を高めます。
※お子様にもお勧めです。

治療例

この方は、この医院を始める前から10年近く診させていただいてる患者様です。
70歳代の女性なんですが、半年に一度は痛いところがなくても、歯周病の予防で、歯石を取りにメインテナンスで通院されていらっしゃいます。
半年に一度、チェックしているので、虫歯も小さいうちに発見でき、比較的簡単な治療ですみます。
その甲斐があって、今でもかたいものでも何でも噛める、たいへん健康な歯をされています。

最近は悪くなってからの治療ではなくて、予防の検診とメインテナンスが将来のご自身の健康な口元をつくるのに欠かせないので、皆様にも検診とメインテナンスを、当院ではおすすめ致しております。


こどもの歯並び

オーラルケアグッズ

診療案内

診療日時
月・火・木・金  10:00~13:30/15:00~19:30
水  10:00~13:30/15:00~17:00
土・日  10:00~15:00
(4月から日曜日は月2回の診療に戻ります)

休診日
祝日

各種保険取り扱い

※水曜日は午後5時が最終受付時間となります