一般歯科/小児歯科
一般歯科
MI(ミニマムインターベーション)コンセプト
当歯科医院では、なるべく歯を削らないことを重視し、予防歯科への取り組みに力を注いでいます。
できてしまった虫歯は、症状にもよりますが、削って治療するほかありません。とはいえ、削ることは決して望ましくはないので、当歯科医院では、「MI(ミニマムインターベーション)コンセプト」に基づき、健全歯質を残して虫歯部位を最小限に削除することが可能です。
当歯科医院では、EBM(歯科医学的根拠に基づいた治療)に基づいた治療で、なるべく歯を削らないことを重視しています。
小児歯科
まず、歯科医院に慣れることが大事です。
初めて歯科にかかるお子さんは、歯医者さんが怖くて仕様がありません。
まず、歯科医院に慣れることが大事です。
歯医者嫌いにならないよう、だんだん慣れてもらってから治療に入るようにしています。
また、お子さんの歯は、溝が多く、虫歯になりやすいです。
虫歯の進行は大人と比べて早いのが特徴です。また、虫歯は感染するので周囲の方のご協力も必要となります。
予防歯科のプログラムはお子さんにも適用します。小さいうちから早めにケアすることで、虫歯のない歯を守ることができます。
4歳以上のお子様の診察について
当院では今までお子様の治療について治療中、保護者の方は待ち合室で待っていただいている方と、診察室まで入っていただいている方と、保護者の方によって違っていましたが、令和4年11月から新型コロナ感染症やインフルエンザなどの感染予防対策の観点から診察室で密になる事を防ぐ目的で、お子様だけ診察室に入っていただく母子分離の形式での治療になります。
当院が初めてのお子様の場合は、最初だけ保護者の方に診察室に入っていただきます。また処置内容によっては、保護者の方が診察室まで入っていただきたい場合はお呼びすることもございますことをご理解ください。
4歳未満の小児の患者様におかれましては、慣れてきてお1人でも大丈夫な場合は1人で診察室に入ってもいいですし、保護者の方にお任せいたします。
皆様のご理解とご協力をお願い致します。下記にも小児歯科治療の母子分離治療について記載してありますのでご一読いただければと思います。
小児歯科治療について
小児の虫歯治療をはじめ、定期検診、フッ素塗布などの予防処置、ブラッシング指導などを行っています。子どもさんの性格やご家族の要望に合わせた治療計画をご提案します。たとえば、恐がって治療を嫌がるお子さまには、まず雰囲気に慣れてもらうことから始めます。通院回数を少なくというご希望があれば、できるだけ短期間の治療計画を立てます。「なぜ虫歯を治すのか」「なぜ虫歯予防が大切なのか」を歯科衛生士がお子さまにお話します。当院では、お母さんに抱かれてイヤイヤ通院していたのに、1ケ月もしないうちにニコニコ笑いながら走って来てくれるようになったというケースもあります。
母子分離治療のご理解のお願い(4歳以上のお子様の診察について)
当院では、感染対策の観点から4歳以上のお子様の治療については、なるべく保護者の方には待合室でお待ち頂くようお願いしています。子どもだけでの治療。とくに初めて行かれる歯医者さんではなおさら、ご心配な親御さんも多いと思いますが、下記の理由からも1人で治療を受けたほうが良い理由があります。
1人で治療を受けた方が良い理由
虫歯の進行は思っている以上に早く進みます。そのため、出来るだけ早く治療を完了する必要があるのですが、そのとき大切なのは、お子さんと先生との信頼関係を築いておくということです。
そこに、保護者の方が同席されていると、どうしても子供さんは、親への甘えから「助けて欲しい」「逃げたい」という気持ちが優先してしまい、治療中に動いてしまったり、泣きだしてしまったりと、治療が思うようにはかどらないケースが多く見受けられます。
そこで、お母さん、お父さんには、ちょっと心配でしょうが我慢して頂いて、お子さんの自主性に任せて治療を進めさせて頂くようにお願いしています。4歳のお子さんがちゃんと先生と受け答えをして治療できるか心配な方もいらっしゃると思いますが、一般的に
<2歳までは親子一緒の治療が良い>
- 3-4歳はお子さんの行動を十分観察して母子分離治療を進める。必要があれば同席して頂く。
- 5-6歳では、同席は不要と言われています。
一番大切なこと。それは「保護者の方と私たちの信頼関係」です
何か不明な点やご心配なことがありましたら、ご遠慮なくお話しください。治療中でも、保護者の方に確認して頂く必要があるときは、すぐにお呼びします。
付き添いが必要だと判断した場合には、付き添いをお願いします。
治療のあとには、行った治療と次回の処置についてお伝えします。
ので、過度な不安を持たれることのないよう、ご理解ください。
しっかり褒めてあげることが、お子さんが治療と向き合う心を育てます
泣かずに治療ができたお子さんには、たくさん褒めてあげてください。大げさなくらい(オーバーなくらい)褒めて自信をつけてあげて下さい。親御さんと離れたお子さんは、お母さん・お父さんが思っている以上に頑張って治療を受けてくれますし、しっかりされてます。
お子さんへの注意の仕方に注意♪
時々子育て中のお母さんが子供に「ハミガキしなかったら歯医者さんに行って注射して歯を抜いてもらうよ?」などと教えている場面を目にすることがあります。知らず知らずのうちに、歯科医院は痛い所、怖い所というイメージを幼い子供に植え付けてしまいます。
お母様が子どもたちにブラッシングをきちんとしてもらいたい、虫歯をつくりたくないという気持ちはもちろん分かりますので、歯医者での治療に前向きな声掛けを選んでみていただけると、きっと歯医者ギライの子供さんが少しは減るかなと思います。もちろん歯科医師・歯科衛生士も歯科医院のイメージを少しでも良い方向へ変えられるよう努力し続けます。






